事業責任者は誰にも管理されない。だからこそ、自分を律し地道にひたむきに。【期待を超える】をコンセプトにプロジェクトを成功させたい。

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    知念 由純 - BurnesStyle(バーネススタイル)プロジェクト

    2017年にフィットネスの新規事業BurnesStyleを立ち上げた知念に、事業責任者に就任するまでの経緯や新規事業立ち上げのやりがいを聞きました。

    どんなに難しい環境でも、やったことがない仕事でも、周りのサポートがあってこそ、ワクワクが生み出せる。

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    ■現在の業務内容ついて教えてください。

    2017年9月に1号店がオープンしたマインドフルネスワークアウト「BurnesStyle」の責任者を務めています。新しいフィットネス事業の立ち上げを使命として異動となりました。

    事業責任者の業務はブランド名やコンセプトを決めることから始まり、レッスン内容を考えて……と様々な仕事がありますが、採用と教育、コンセプト設定、販促活動、店舗運営とフロー確定、接客研修、大きく分けるとこの5つでしょうか。

    ■業務内容は多岐に渡りますが、全て経験があったのですか?

    プロモーション以外は全て経験がありました。ベンチャーバンクでは、もし未経験の仕事があったとしても、他の人が教えてくれます。ベンチャーバンクの良いところは、各業務に抜きんでたプロフェッショナルな人がすごく多いことです。所属に分け隔てなく教えてもらえるので、そう言った意味でもこの会社は良いところかなと思いますし、結果一通り思い通りに実行できます。

    人との繋がりを深め、新規ビジネスの可能性を広げていく。

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    ■これまで1番の成長の糧となった経験を教えてください。

    分社化前のLAVAで業務委託運営店舗のプロジェクトを任されたことです。

    フロントも、オペレーションをするのもアルバイト、レッスンをするのもフリーのインストラクターさん達という形です。ベンチャーバンクは理念を大切にしている会社ですから、フリーのインストラクターさん達が会社の理念に共感する仕組みを作らないといけません。共感することでLAVAという理念の元でレッスンをしていくので、お客様に伝える形も統一できる、というプロセスを作っていくことに苦労しました。というのもフリーのインストラクターさん達は自分の理念があります。だから、自分の考えと違う会社では働きたくない、という考えの方もいます。その方達にベンチャーバンクとLAVAの理念を知ってもらって、どうお客様に提供していくかというところが1番大変でした。

    結果として1年半ほどで、店舗数25店舗、フリーのインストラクターさん500人ほど、フロントアルバイト300人と約800人の雇用、そして店舗数を増やすことができ、その結果LAVAに通っていただけるお客様も増やすことができました。それが1番経験になりましたし、成長の糧にもなりました。3ヶ月で12店舗、1週間に1店舗連続でオープンするということもしていましたし、オーデイションを行い契約をしてということをずっとやっていて、これはなんと言いますか、自分の使命としてずっとやってきました。

    ■仕事でワクワクするときや、楽しいと思う瞬間について教えてください。

    人との繋がりを自分の仕事では大事にしているので、ワクワクするときは、まだ見ぬ人たちと会うために仕事をしていると実感できる時でしょうか。

    今回新規事業を立ち上げて、メンバーが20人くらい(2017年11月時点)いるんですよ。最初はゼロで私が1という段階から始まっているんですね。そこから7-8ヶ月たって20人にまで増えたことに本当にワクワクしています。そして頑張っている姿というのを見られるだけでもよかったと思いますし、メンバーが成長するだけでワクワクします。彼らが成長することでサービスレベルが上がり、お客様が楽しいと思ってくれることにもワクワクします。例えばレッスンのチェックとフィードバックをした次の週にもう一度受けてみて、予想していたよりも改善されていたときに、来週はどうなってるのだろうというワクワク感がありますね。また、期待を超えるというのがBurnesStyleのコンセプトになっているので、それを体現してくれるメンバーが出てくれることへのワクワク感もあります。

    ■これまでのお話で、人との繋がりを大事にしているとありましたが、そのきっかけはありますか?

    前職のフィットネススタジオ事業に携わっていた際に、1人でできることに限界に気付いたことです。当時の最年少支配人になるという結果を残せましたが、ある一定の業績からそれ以上成果があがらなくなったんです。その理由を考える中で自分がマネジメントしている部下のうち、お客様と接している時に楽しげじゃないスタッフがいたことに気が付きました。実際に最前線で働いている人と私との繋がりが弱いから、本当に伝えたいメッセージや期待している行動を現場のスタッフが出せないんだなと考えたのです。人との繋がりが良くないと事業はスムースに進まないということが分かりました。

    フィットネスは不特定多数の方々と仕事をしていかなければならないですし、その先にはもっと多くの人がいます。自分のメッセージをスタッフにどのように伝播すれば良いかと考えた時に、人と人の繋がりがないと狭まってしまう、可能性がなくなってしまうと気がついた時からですかね。

    ■仕事をする上でご自身が大切にしていることはありますか?

    2つあって、1つは「死ぬこと以外はかすり傷」というポリシー(笑)。失敗したらどうしようとか恥ずかしいからできない、という感じで、人間は行動をしなくなると思うんですけど、この発想があると大抵のことは死なないから大丈夫かなって着地できるんですよ。

    もう1つは「隠れたる信あらば、顕れたる験あり」という仏教の教えから転じられたことわざです。ひたむきに地道にやり続けることによっていつかは結果が出るという意味です。

    その2つを基本的にポリシーにしていて、仕事にも活かしています。新規事業も失敗するかもしれないし、うまくいくかわからないと思うこともあるんですけど、大抵は死なないから大丈夫でしょと、悩ましい決断をするときに思うようにしています。また、事業責任者は誰かに管理される立場ではありませんので、自分で自分を律する必要があります。そういった意味でも地道にひたむきにやっていくということが必要ですし、お客様商売ですので、一発どかんと当たったとしても、継続的に事業が進んでいくかどうかわからないということも踏まえていく必要があると感じています。やることをしっかり地道にやっていくことが大事だと思うので、その2つを心がけています。

    ■BurnesStyleの今後の目標について教えてください。

    中長期的には2019年3月末までに5店舗にするというのが目標です。あとメンバーの数がその時に50人になっているっていうというのも目標ですね。くわえて「マインドフルネスワークアウト」というのがカルチャーになるようにしたいと思っています。これはベンチャーバンクが伝えたいことと多分同義だと思っているので、これが世の中に広がっていけば良いなというビジョンを持っています。

    様々な新規事業を生み出すインキュベーションカンパニーらしい前向きな後押し。

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    ■ベンチャーバンクで新規事業をやるメリットや面白さにはどのようなものがありますか?

    ノーと言われることがないことです。自分が考えたことや、メンバーと話し合った中で、こういうことをやっていきたいと会社に報告したときも「やってみたらいいんじゃない?」と言ってもらえることか多いのです。

    過去の自分の経験上だと、「いやそれは過去にこういうことがあったからダメじゃない?」と言われることが多かったのですが、この会社だと逆ですね。「結果をどうやって判断するかを考えないとね」という前向きな後押しがあるので、やりやすいですね。そういった意味でもベンチャーバンクはインキュベーションカンパニーなのでしょう。

    ■1番自分らしい時間はどのような時ですか、またその理由についてお教えください。

    1番自分らしいときは仕事をしているときです。仕事をしているのが好きなので、実は仕事をしてるというよりは、やりたいことをやっている感じです。マインドフルネスワークアウトをカルチャーしたいので、それについて考えている時が自分らしい時間ですね。

     

    PROFILE

    1975年生まれ、沖縄県那覇市出身。幼少期よりバスケットボールを続けていたことで、自身の運動スキルUPを考えトレーニングに興味を持ち、必然的にインストラクターの道へ。

    日本最大手の総合フィットネスクラブに入社後、インストラクターから店舗マネジメントに付く。総合フィットネスクラブを2社経て、パーソナルトレーナーとして個別指導を行う。キャリアアップの為に、全国展開のサービス業にて遠隔複数店舗管理マネジメント業務に携わり、ベンチャーバンクへ入社。LAVAのエリアマネージャーとして最大15店舗担当。LAVA内PJリーダーとして業務委託運営店舗パートナーGを立ち上げ、1年半で20店舗以上出店。その後、新規事業責任者として、BurnesStyleを立ち上げ現在に至る。

    この記事を書いたのは、経営企画室 森

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