「好き」を追求したら、いつの間にか天職に。ニューヨークで出会った「生活の一部としてのヨガ」を日本に広めたい

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    山元侑子  - スクール校舎責任者、カウンセラー兼海外ヨガ留学の企画運営管理

    社員のワクワクを形にして、「幸せインキュベーション」を軸に様々な新規事業を立ち上げる株式会社ベンチャーバンク。事業の開発・成長を担う、多様なバックグラウンドを持つ社員を紹介します。今回は、ヨガスタジオ・インストラクター養成スクールFIRST SHIPで校舎責任者、カウンセラー、ヨガ留学の企画など、幅広い業務を担当する山元。人生を変えたヨガとの出会い、カウンセラーとして相談を受ける中で大切にしていることを聞きました。

     

    最初のきっかけは、通訳。「日本にヨガを根付かせたい」という思いを起点に、キャリアの幅を広げ続けた。

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    ■現在の業務内容について、お伺いできますか?

    ヨガをより体系的に身に付けることや、ヨガインストラクターの資格取得を目指すためのヨガスタジオ・インストラクター養成スクールFIRSTSHIP(ファーストシップ)の校舎責任者とヨガスクールの講師やお客様に合ったプログラムをご案内するカウンセラー、海外ヨガ留学の企画・運営管理を担当しています。

    校舎責任者の主な業務は、売上の管理を中心としたヨガスクールの運営です。月ごとの予算達成の管理や、カウンセラー、受付をはじめとしたスタッフの育成も行っています。

    また、カウンセラー業務としてヨガインストラクターの資格を取得することを目的とした、最長1年半好きな時に通えるスクール型と、1ヶ月間海外に滞在する留学型のプログラムのご案内をしています。ヨガインストラクターになるための資格はさまざまなものがありますが、このプログラムでは「全米ヨガアライアンス」という最も有名な国際資格が取得できるんです。

    こちらに関する年間の売上管理、海外の施設、先生とコミュニケーションを取りながらプログラムの企画・運営を行うことも私の仕事になりますね。加えて、主な留学先であるハワイやバリへ視察に行くこともあります。

    ■現在の事業を担当する以前は、ベンチャーバンクでどのような事業に携わられていたのですか?

    実はベンチャーバンクには、ヨガ留学をする生徒さんの通訳として中途採用されたんですよ。その後、カウンセラーや企画の方が向いているのではないかということで、現在の業務を任せていただいています。

    人生を変えた、ニューヨークのヨガ文化。自身が主体者として、日本にもこの文化を広めたい。

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    ■ベンチャーバンクに入社されたきっかけを教えていただけますか?

    ヨガに関わる仕事をしたいと思うようになったんです。ヨガとの出会いは「ホットヨガスタジオLAVA」。ですが、仕事にしたくなるほど魅了されたのは、ニューヨークに半年間の語学留学へ行った時です。新卒から務めていたジュエリー会社を退職して、元々興味があった英語を勉強しようと渡米しました。

    LAVAでのヨガが楽しかったので、留学中は本場アメリカのヨガスタジオで続けていたんです。アメリカではヨガが生活の一部として当たり前に根付いていて、老若男女を問わず、どんなに忙しくても時間をつくってヨガに取り組む姿勢に圧倒されました。気が付けば、私自身もすっかりヨガの虜になり、ついには国際資格である「全米ヨガアライアンス」を取得するまでにのめり込んでいました。

    帰国後にその意思を固め、ベンチャーバンクに入社しました。入社の決め手は、ヨガを展開する企業の最大手であり、なおかつ「ヨガ留学」を先駆けて扱っていたからです。「ここしかない!」と一択で決めました。

    ■資格を取得した理由は、ヨガにまつわる職業に就きたいと考えていたからでしょうか?

    もちろんそれが理想的でしたが、なにより「ヨガをもっと知りたい」と思ったことがきっかけです。体験だけではなく、ヨガのメソッドを深めるとどんどん楽しくなっちゃって。

    実際に、資格勉強の一環でヨガに関する哲学や解剖学などを学んでいくと、考え方が大きく変化しました。日本でヨガを始めた当初は、単なるフィットネスとして捉えていましたが、実はすごく奥が深くて。体だけではなく心にも深く影響を及ぼすことを知り、生きていく上で大事なものだと感じるようになりました。

    ■「ヨガ留学」に関わる仕事がしたいと思ったのはなぜでしょうか?

    ヨガで得た体験を伝え、日本人の生活にもヨガを根付かせたいという思いが芽生えたからです。たとえば、私はヨガによって「自己を内省する力」を身につけることができました。仕事が忙しくても、自分の状態を俯瞰することがきるようになったんです。

    日本は、世界的にみて「働きすぎ」だと言われています。忙しさのなかでも自分の時間をみつけ、毎日にリラックスできる時間があればいいなと思い、私がその原動力になりたいと考えました。

     

    職種が変わっても大切なことは変わらないこと、それは当事者意識を持ち、決断すること

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    ■ご自身が仕事をする上で、一番大事にしているポリシーは何ですか?

    当事者意識を持つことです。私は責任者を任されていますし、カウンセラーという仕事柄、いつも相談を受ける側にいます。決断を下す機会がとても多いのですが、直接的に自分に関係のないからといって他人任せな回答をしていると、いざという大事な場面での決断力が鈍ってしまうんです。わざわざ自分に相談してくれたのだから、責任を持って考える。相談してくれた人の立場になって、真摯に決断するよう心がけています。

    このポリシーは、前職時代に培った価値観でもあります。ジュエリーは特別な相手にプレゼントをする場合が多く、なおかつ高価格です。だからこそ、しっかりヒアリングを行い、相手の想いに寄り添うことが大切。職種やキャリアが変わっても、大事なことは変わらないんです。

     

    ■ヨガのカウンセラーとして大切なことはありますか?

    やはりまずは大前提として「ヨガが好きであること」。その上で「自社製品に自信を持っていること」です。自社製品に愛や自信がなければ、提供するべきではありません。だからこそ留学のトレーニング内容やスクールのカリキュラムを熟知し、その上で自信を持ってお届けできているかを常に意識しています。

    相談に来てくださるお客様はヨガに関することや留学に関する不安を少なからず持っています。だからこそ、“不安がない状態”で帰っていただくことが重要だと思いますね。

    ■具体的な業務のなかで、どんな瞬間に「ワクワク」を感じますか?

    「こんな場所でヨガができたら、生徒さんが喜んでくれるかも?」と思いを巡らす時間です。本場・アメリカでヨガを深めた経験から、海外のヨガと日本のヨガをつなげていきたいと思っています。海外の素晴らしい施設や優れたインストラクターを探し、「日本でもこんなヨガがあればいいな」と未来に想いを馳せる瞬間にワクワクが溢れています。

    ■最後に自分らしい時間、または自分がプライベートで幸せを感じる瞬間を教えてください。

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    2歳半の娘を連れてお出かけする時間です。少しずつ言葉を喋れるようになり、週末は一緒に動物園に行ったりして楽しんでいます。大切な家族と笑いあえる瞬間は、なににも変えられない幸せです。

     

     

     

     

     

     

     

    PROFILE

    1983年奈良県出身。約6年間ジュエリー会社で販売スタッフとして店舗主任など経験した後、2011年ニューヨークに約半年間語学留学。現地のヨガスタジオのパワーに魅了され、全米ヨガアライアンス200時間を取得。日本に海外のヨガを広めたいという思いから、2012年3月入社当時ヨガ留学部門だったファーストシップに入社。2015年2月第一子出産。産休育休を経て、現在はスクール校舎責任者とカウンセラー兼海外ヨガ留学の企画運営などを担当する管理職。 

    この記事を書いたのは、経営企画室 森

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